予防で家畜の健康を守るため、
現場の声に知見を融合させ、地域の畜産に安心を届けていく

動薬部 西日本事業所北九州駐在 H.Uさん【獣医師】

【総合職】 2024年4月 入社(キャリア採用)
  2024年 動薬部 西日本事業所(北九州駐在)

入社の動機

前職は4年間牛の臨床獣医師をしており、繁殖和牛、子牛の治療をメインに診療していました。
病気の治療だけでなく、予防を通じて健康な家畜をつくる仕事がしたいと思い、転職を決意しました。
また、転勤は苦ではありませんが、1週間以上の長期出張は控えたいと思っていました。
営業職は長期出張が多いイメージがありましたが、科飼研は2~3泊の出張に調節ができると聞いて、安心して入社できました。

私の取り組み

畜種で担当を分けていないため、牛、豚両方を担当しています。本来は鶏も担当ですが、私の担当エリアである熊本・佐賀では鶏は少ないため、牛と豚がメインです。
月に1~2回、JAグループの職員と農場を訪問し、家畜の状態や生産者の方が抱えている課題をヒアリングします。
そのうえで、解決策の提案やサプリメントの紹介を行っています。
熊本では数はとても少ないものの、牛の診療業務を依頼されることもあります。

仕事のやりがい

前職で牛のことしか知らなかったため、豚の診療を任された時はとても緊張しました。
しかし、勉強を重ね、何度も現場で豚を診るうちに、少しずつ正常な状態や適切な解決策が分かるようになり、
今では楽しく感じています。
生産者や農協の方に相談されたことについて、解決策やサプリを提案できていることも、やりがいに感じています。

1日の仕事の流れ(農場巡回、翌日は他県で子牛市場展示の日を想定)

8:30

メールのチェック、その週の予定を事務所のメンバーで共有します。
農場巡回の持ち物は前日に準備することが多いですが、忘れ物がないか最終チェックをします。

10:00

農場巡回のため農場へ向かいます。
この日は熊本県内の繁殖養豚場へ行きました。豚舎を回って状況を確認し、最後に農場の従業員とミーティングをして終了です。

12:00

12時前後に農場を出て昼食をとって帰ります。
事務所に戻ってからは事務仕事と、今日の農場巡回の記録を行います。

15:00

翌日の子牛市場展示に備えて準備。
15:30~16:00頃に出発します。

17:30

17:30ごろにホテルに到着し、就寝。
翌日は6:30~7:30頃にホテルを出発し、子牛市場に出展します。
出張がない時は、ほとんど17:00には終業し、帰宅します。

身につくこと

前職では繁殖牛や子牛の個体診療がメインでしたが、現在は豚の診療全般に加え、牛と豚の群管理も身につけることができました。
これまで考えたことがなかった、病気の予防や治療にかかる経費、そして農協や飼料会社の役割にも目を向けるようになり、
関係者と連携して仕事を進める重要性を実感しています。

仕事で心がけていること

分からないことは先輩に相談してから実行するようにしています。

休日の過ごし方

映画鑑賞・ゲーム・ギター教室・洋裁教室・ジムなどなどなど…
多趣味なのでやることが多くて大変です。
出張で他県に行くことが多いので、休みの日に旅行に行くことは少なくなりました。

For Applicants

私は大学入学当時、小動物臨床獣医を目指し、途中で大動物臨床も面白いと気づき方向転換しました。
さらに転職を機に臨床を離れ、現在は営業をやっています。
向いているか不安になりながらの方向転換ですが、楽しく仕事ができています。
「臨床じゃないから」「営業だから」と構えず、いろんな分野に興味を持って応募していただけるとうれしいです。
一緒に働けるのを楽しみにしています。

Additional Interviews
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