ウジロックSG
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特長・効果・安全性
使用上の注意、ほか


特 長
 
ウジロック®SGの作用は有機リン系やピレスロイド系のような神経に作用する殺虫剤とはもちろんのこと、同じIGR製剤であるキチン合成阻害剤が昆虫の表皮形成を阻止して羽化を阻害するとはまったく異なる作用です。   ウジロック®SGは水溶性粒剤です。散布場所の水分含量によって、水に溶かしての散布、またはそのままの散布かをお選びいただけます。散布されたウジロック®SGは糞中の水分で有効成分が溶け出すため、内部まで効率的に浸透します。
 
ウジロック®SGは幼虫の摂食のみならず表皮から吸収されます。従って、摂食活動が低下する終齢ウジ(サナギになる直前のウジ)に対しても、接触するだけでも効果が発揮されます。   ウジロック®SGはハエなどの昆虫に対して特異的に作用するため、従来の殺虫剤に比べて、哺乳類に対する影響が少ない薬剤です。また、イヤな刺激や臭いがほとんどありません。


効 果
培地面散布法による基礎効力試験
3日齢イエバエ幼虫を含む人工培地の表面にウジロック®SG原粒20g/m2、あるいは50倍希釈液1リットル/m2(20g/m2)を均一に散布し、その2週間後に羽化阻害効果を調べたところ、有機リン・ピレスロイド感受性の幼虫に対しても、抵抗性の幼虫に対しても100%の羽化阻害効果がみられました。

野外での防除試験
イエバエ幼虫が発生している鶏糞を用いて小さな山を作り、ウジロック®SG原粒20g/m2、50倍希釈液1リットル/m2(20g/m2)あるいは100倍希釈液2リットル/m2(20g/m2)を均一に散布し、その後18日間のハエの駆除効果を調べたところ、大きな効果がみられました。


安全性
 急性毒性
  LD50:50%致死量
 魚毒性(SG)
  TLm48:半数致死濃度(48時間後)
 その他の毒性 亜急性毒性、慢性毒性、吸入毒性、生殖性、変異原性、刺激性、アレルギー性などの試験において、特に問題となる点は認められませんでした。


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