マイコプラズマ・ハイオニューモニエ補体結合反応用抗原

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SEP・CF抗原「科飼研」

セット、キットのご利用であなたの手間が省けます。

SEP・CF抗原「科飼研」|豚マイコプラズマ肺炎について

 本製剤は、豚のマイコプラズマ肺炎(いわゆるSEP)の血清診断用補体結合反応抗原です。従来は抗原のみでしたが、利用者の方々からセット化への要望があり、この抗原に指示陽性血清及び乾燥新鮮子豚血清を加えて1セットの構成にしました(平成5年4月8日承認済)。

特 長
補体結合反応の術式は、米国(Communicable Disease Center)の標準法をもとに、SlavikとSwitzerにより開発されたマイクロプレート法を一部改良したものです。この方法の特長は豚血清のProcomplementary activity(前補体作用)を除くために血清を過ヨウ素酸処理すること、また加熱非働化した豚血清中の抗体とモルモット補体成分との反応性を促進するためにモルモット補体の希釈液に1%の割合で新鮮子豚血清を添加することです。本反応試験は操作が多少複雑ですが、反応の再現性の点では優れております。
反応と術式と判定等は、添付の使用説明書を参照して下さい。

成分、分量及び性状
抗原はマイコプラズマ・ハイオニューモニエVPP#11株の培養菌液を新鮮モルモット血清加ベロナール緩衝食塩液に浮遊させたものです。この抗原液の1小分容器1mL中の補体結合抗原価は320単位に調整されており、静置すると沈殿しますが、振ると淡灰色の均質な液体となります。

乾燥指示陽性血清はSPF豚を免疫して調製した16〜32倍の補体結合抗体価を含む血清を、1小分容器に0.5mLずつ小分けして凍結乾燥した淡桃色の乾燥物です。これを滅菌精製水で溶解すると黄桃色を帯びた均質な液体となります。

乾燥新鮮子豚血清は健康な1.5〜2か月齢の子豚の血清をプールし、抗体陰性を確認して1小分容器に1mLずつ小分けして凍結乾燥した淡桃色の乾燥物です。これを滅菌精製水で溶解すると黄桃色を帯びた均質な液体となります。

効能及び効果
補体結合反応によるマイコプラズマ・ハイオニューモニエ抗体の検出。

貯蔵方法及び有効期間
2〜5℃に保存します。製造後2年間有効です。

包  装
1セット中
 抗         原 補体結合抗原価320単位(1mL)・・・・・・1本(25検体分)
 乾燥指示陽性血清 補体結合抗体価16〜32倍(凍結乾燥前0.5mL)・・・1本
 乾燥新鮮子豚血清 補体結合抗体価4倍未満(凍結乾燥前1mL) ・・・・・1本

製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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