ニューカッスル病および鶏伝染性気管支炎の予防に
ニューカッスル病・IB混合不活化オイルアジュバンドワクチン
NBオイル「NP」
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トップ特徴免疫効果・持続試験安全性試験臨床試験物性製品概要

NBオイル「NP」の概要
■本質
このワクチンは、ニューカッスル病ウイルスおよび鶏伝染性気管支炎ウイルスをそれぞれ発育鶏卵で増殖させ、不活化した後、アジュバントを添加して混合・乳化したものである。
■性状
このワクチンは、静置するとわずかに上層分離が認められるが、振とうすると乳白色の均一な混濁液になる。
■製法の概要
ニューカッスル病ウイルス石井株および鶏伝染性気管支炎ウイルスボーデット42株をそれぞれ発育鶏卵で増殖させ、ホルマリンを加えて不活化した後アジュバントとして流動パラフィン、セスキオレイン酸ソルビタンおよびポリソルベート80を添加したものを混合・乳化したものである。
■成分・分量
1 バイアル(500mL)中
  (主  剤)  ニューカッスル病ウイルス石井株(不活性化前のウイルス量)・・・・・・・・10 11.3EID 50 以上
  鶏伝染性気管支炎ウイルスボーデット42株(不活性化前のウィルス量)・・10 8.7EID 50 以上
  (保 存 剤) 
ホルマリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mL 以下
  (アジュパント)
流動パラフィン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・325mL
  セスキオレイン酸ソルビタミン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22.5mL
  ポリソルベート80・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5mL
  (溶  剤)  リン酸緩衛食塩液・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残量

■効能・効果
ニューカッスル(ND)病および鶏伝染性気管支炎(IB)の予防
■用法・用量
30日齢以上の鶏に0.5mLを脚部筋肉内に注射する。
■使用上の注意
1.このワクチンは肉用鶏には使用しないこと。
2.廃鶏として処理場へ出す前36週以内は、このワクチンを注射しないこと。
■接種上の注意
1.このワクチンは、鶏のニューカッスル病および鶏伝染性気管支炎の予防に使用する。
2.このワクチンは、使用説明書の「用法・用量」の記載事項に従って、健康な鶏群に使用
  すること

◆誤って手や指にこのワクチンを注射した場合は、直ちに下記の処置をすること。
1.直ちにオイルワクチンを体内から吸い出す。
2.医師に記載されている成分表を見せ、「誤って動物用油性不活化ワクチンを注射した」
  と告げてから受診すること。
■禁忌
ワクチンの接種前には、必ず対象鶏群の健康状態を観察し、次のいずれかに該当する
鶏群には接種を見合わせること。
1.元気消失、食欲不振、発熱、異常呼吸音や下痢などの病気の徴候があるもの。
2.病気の治療中または治癒後間もないもの。
3.他のワクチン接種や移動などによりストレスを受けているもの。
4.発育が悪く、明らかに栄養不良状態にあるもの。
■注射時の注意
1.このワクチンには、他の薬剤やワクチンを加えないこと。
2.ワクチン接種器具は、煮沸などにより滅菌したものを用い、消毒剤や他の薬剤に使用した
  ままの器具は使用しないこと。なお、煮沸滅菌した場合には、室温まで冷えたものを使用
  すること。
3.ワクチン容器のゴム栓は、70%アルコール綿で消毒し無菌的に扱うこと。
4.注射針は、オイルワクチン専用のものを使用すること。
5.ワクチンはよく振り混ぜて、均一にして使用すること。使用中にも時々振り混ぜること。
6.ワクチン接種後は、温度管理などに十分注意し、鶏に与えるストレスの軽減を計ること。
■取扱い上の注意
1.直射日光、高温および凍結を避けて取扱うこと。
2.一度開封したワクチンは、速やかに使用すること。使い残りのワクチンは雑菌混入や、
  効力低下の恐れがあるので、適切な方法により廃棄すること。
3.ワクチンの外観や内容に異常を認めたものは使用しないこと。
4.有効期限を過ぎたワクチンは使用しないこと。
5.使用済のワクチン容器は、焼却などにより適切に処分すること。
6.ワクチン容器の破損を防ぐため、強い衝撃を与えないこと。
7.使用した器具・器材は、油成分が残存しないよう十分洗浄すること。
8.小児の手の届かない所に保管すること。
注意−獣医師の処方せん・指示により使用すること。
■貯法
遮光して、2〜10℃に保存する。凍結させないこと。
■有効期間
有効期間は3年間(最終有効年月は外箱およびラベルに表示)
■包装
500mL(1,000羽分)ポリプロピレン容器入り

製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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