豚マイコプラズマ肺炎不活化ワクチン
マイコバスター
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よりシャープにそしてよりセーフティーに

豚 マイコバスター


特長優れた効果、高い安全性、接種が容易

1 菌体培養粗ろ液にアジュバントとして水酸化アルミニウムゲルを加えたワクチン(特許出願中)。高い安全性と安定した効果を発揮。
2 豚マイコプラズマ肺炎による肺病変形成を抑制。
増体・飼料効率の改善により生産性を向上。
3 大腿部筋肉内にも注射可能。接種作業が容易。


マイコバスター開発の経緯

 豚の代表的な呼吸病の一つである豚マイコプラズマ肺炎(MPS:Mycoplasmal pneumonia of swine)は、マイコプラズマ・ハイオニューモニエ(Mycoplasma hyopneumoniae(M.hp))の感染により発病します。本病は、国内外を問わず罹患率の高い疾病であり、致死率こそ低いものの経済的な損失が大きいことから養豚経営において大きな問題となっています。

 一方M.hpに一度感染・耐過した豚は再感染に抵抗性を示すことから、MPSに対するワクチン開発の可能性が従来から示唆されていました。しかし、これまでの知見では他の感染症と異なり、過剰な菌体を含むワクチンを豚に注射すると逆に肺病変が激しくなるという現象が報告されていました。

 JA全農家畜衛生研究所は、これまでに得られた知見をふまえ、M.hpの不活化ワクチンの抗原成分等について各種検討を行った結果、M.hpの培養粗ろ液を抗原としたワクチンがMPSによる肺病変形成を抑制し、生産性向上に有用であることを明らかにしました。この研究成果をもとに科学飼料研究所との協力開発により誕生したのが「マイコバスター」です。


マイコバスターの概要

【成分及び分量】

図・推奨ワクチネーションプログラム【効能又は効果】
豚マイコプラズマ肺炎による肺病変形成抑制及び増体量・飼料効率低下の軽減

【用法及び用量】
生後1週齢から8週齢の子豚に1頭当たり2mL、さらに2週間後から4週間後に2mLを筋肉内に注射する。

【貯法及び有効期間】
2〜10℃に保存してください。凍結させないでください。
有効期間は1年9か月間です。

【包 装】
1バイアル  50mL (25頭分)
1バイアル 100mL (50頭分)×6


主な接種上の注意
1.本剤の注射前には、必ず問診または視診等の方法によって対象豚の健康
  状態を調べ、異常が認められた場合は注射を控えてください。
2.注射後、一過性の軽度な発熱、元気消失、食欲不振、注射部位の腫脹または
  硬結がみられることがあります。また、まれにアレルギー反応又はアナフィラキ
  シー反応が起こることがあります。
3.注射器具は、乾熱、高圧蒸気又は煮沸等で減菌し室温まで冷えたもの、または
  市販の減菌済みのものを使用してください。
4.容器をよく振盪しワクチンを均質な懸濁液にしてから使用してください。
5.誤って術者や保定者等に本剤を注射した場合は、直ちに医師の診察を受け、
  雑菌等の感染がないような処置を受けてください。

主な取扱上の注意
1.直射日光、高温又は凍結は本剤の品質に影響を与えますので、取扱いには
  特に注意してください。
2.開封して1度注射器に吸引した本剤は速やかに使用してください。特に残りの
  ワクチンは、雑菌混入の恐れがありますので使用しないでください。
3.本剤の外観および内容に異常を認めたものは使用しないでください。
4.小児の手の届かない所に保管してください。


注意  獣医師の処方せん・指示により使用して下さい。

 ご使用の際には使用説明書をよくご覧いただき、正しくご使用ください。


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製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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