30日齢以上の全日齢の鶏に注射量が0.5mLで使用できます
鶏伝染性コリーザ(A・C型)不活化ワクチン

コリーザAC型ワクチン「NP」

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トップ特徴使用法効果貯法有効期間製品概要

コリーザAC型ワクチン「NP」の概要
■本質
このワクチンは、ヘモフィルス・パラガリナルムA型菌およびC型菌をそれぞれ液体培地で増殖させて得た菌液を不活化し、アジュバントを加えて混合したものである。

■性状

このワクチンは、静置すると沈殿を生じ、上液は透明で、振とうすると帯黄白色の均一な混濁液になる。

■製法の概要

ヘモフィルス・パラガリナルムA型菌bQ21株およびヘモフィルス・パラガリナルムC型菌S1株をそれぞれ液体培地で増殖させ、チメロサールを加えて不活化した後、アジュバントとして水酸化アルミニウムゲルを添加したものを混合したものである。

■組成



■効果・効能

ヘモフィルス・パラガリナルムA型菌およびC型菌による鶏伝染性コリーザ(IC)の予防

■用法・用量

30日齢以上の鶏に1羽当たり0.5mLを筋肉内に注射する。注射回数は2回とし、その間隔は1〜2カ月とする。

■接種上の注意

1.このワクチンは、ヘモフィルス・パラガリナルムA型菌およびC型菌による鶏伝染性コリーザを予防するために使用する。鶏以外には使用しないこと。
2.このワクチンは、「用法・用量」に従って、健康な鶏に使用すること。


■次の鶏群には接種しないこと

このワクチンの接種前には、必ず対象鶏群の健康状態を観察し、次のいずれかに該当する鶏群には注射を見合わせること。
1.元気消失、食欲不振、発熱、異常呼吸音、下痢など病気の徴候があるもの。
2.病気の治療中または治癒後間がないもの。
3.他のワクチン接種や移動などによりストレスを受けているもの。
4.発育が悪く、明らかに栄養不良状態にあるもの。

  ■接種反応
鶏群によっては、再注射後、注射部位の腫張、血腫および一過性の跛行がみられることがあるので、既注射部位には注射しないこと。

■注射時の注意

1.誤って術者や保定者の手や指に注射針を刺した場合には、直ちに医師の診察を受け、雑菌などの感染を防止する措置を受けること。
2.このワクチンには、他の薬剤やワクチンを加えないこと。
3.注射器具は煮沸などで滅菌したもの、または市販の滅菌済のものを用い、消毒剤や他の薬剤に使用したままの器具は使用しないこと。なお、煮沸滅菌した場合には、室温まで冷えたものを使用すること。
4.容器の栓およびその周囲を70%アルコールで消毒すること。また、他の容器に移したりゴム栓を外しての使用はしないこと。雑菌混入や効力低下の恐れがある。
5.使用前にはよく振り混ぜて、均一にすること。また、使用中にもときどき振り混ぜること。
6.ワクチン注射後は、温度管理などに十分注意し、鶏に与えるストレスの軽減に努めること。


■取扱い上の注意

1.直射日光、高温および凍結は品質に影響を与えるので、保存時および使用時とも取扱いには十分注意すること。
  特に凍結させると効力が失われてしまうので、絶対に凍結させないこと。
2.一度開封したものは、その時に使いきること。使い残のワクチンは雑菌混入、効力低下の恐れがあるので、適切な方法により処分すること。
3.ワクチンの外観や内容に異常を認めたものは使用しないこと。
4.有効期限を過ぎたワクチンは使用しないこと。
5.使用済のワクチン容器は、焼却などにより適切に処分すること。
6.ワクチン容器は、強い衝撃を与えると破損する恐れがある。
7.小児の手に届かない所に保管すること。
注意−獣医師の処方せん・指示により使用すること


■貯法

遮光して2〜10℃に保存する。凍結させないこと。

■有効期間

2年間

■包装

500mL(1,000羽分)プラスチック容器

製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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