豚アクチノマイセス・ピオゲネス感染症診断用寒天ゲル内沈降反応抗原

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豚A.P.感染症診断用ゲル沈抗原「科飼研」

診断キットのご利用であなたの手間が省けます。


豚A.P.感染症診断用ゲル沈抗原「科飼研」|アクチノマイセス・ピオゲネス感染症について

本製剤は、豚アクチノマイセス・ピオゲネス感染症診断用寒天ゲル内沈降反応抗原です。抗原、溶解用液及び指示陽性血清でキットを構成しています。

特 長
抗原は白色ないし淡黄色の乾燥物で、溶解用液で溶解すると無色ないし微かに淡黄色の透明な液体となります。溶解用液は無色透明な液体です。指示陽性血清は象牙色の乾燥物で、これを滅菌精製水で溶解すると黄桃色を帯びた均質な液体となります。

用法及び用量

(1)寒天平板の作り方
寒天(Bacto−Agar)1g、生理食塩液100mL、アジ化ナトリウム0.1gを順次加えて沸騰水中で溶解させます。この寒天溶液の4.5mLを、あらかじめ寒天溶液を塗布して乾燥してあるスライドグラス(76×26mm)上にのせ、凝固させます。十分凝固したところで、直径3または4mmの穴を、寒天平板の中心に1個とその周囲に5mmの等間隔で6個あけます。

(2)使 用 法
バイアル中の乾燥抗原を添付の溶解溶液1mLで溶解します。指示陽性血清は滅菌精製水1mLを加えて溶解して用います。寒天平板の中央の穴には溶解した抗原を、その周囲の6個の穴の1つに指示陽性血清を、残りの5個の穴に被検血清(原液)をみたします。このとき直径4mmの穴の寒天平板を用いる場合は0.025mLずつ、また、直径3mmの穴の寒天平板を用いる場合は0.02mLずつみたします。各試料をみたした寒天平板は湿度を保てる容器内に水平に静置し、常温で48時間反応させます。指示陽性血清と同一の沈降線を形成した被検血清については、定量試験を行います。すなわち、被検血清を生理食塩液で1倍から32倍まで2倍段階希釈して寒天平板の周囲6個の穴にみたし、中央の穴には抗原をみたして同様に反応させ、抗体価を測定します。

(3)判 定
抗体価8倍以上を陽性、1〜4倍を擬似、1倍未満を陰性とします。
  ◎使用上及び判定上の注意
   (1)寒天平板はなるべく新しいものを用い、穴は直角にあけて下さい。
   (2)抗原及び指示陽性血清は常に低温に保ち、直接日光をさけて下さい。
   (3)抗原及び指示陽性血清は開封後2〜5°に保存し、1週間以内に
      使用して下さい。
   (4)抗原及び指示陽性血清は微量を使用するので、マイクロピペットを
      使用すると便利です。
   (5)抗原及び血清を他の穴に滴下したり、漏れさせたりした場合は判定
      から除外して下さい。
   (6)判定は、参照沈降線が明瞭に出現し、反応が十分であることを確か
      めてからおこなって下さい。

詳しくは添付の使用説明書に従って下さい。


効  果
寒天ゲル内沈降反応による豚のアクチノマイセス・ピオゲネスに対するプロテアーゼ抗体の検出に使用します。

貯蔵方法及び有効期間
2〜5℃に保存します。製造後2年間有効です。

包  装
1キット中
  抗      原(抗原価:8単位/0.5mL)・・・・・・・・・・・・乾燥(0.5mL)・・1本
  指示陽性血清(抗原価:4〜8単位/mL)・・・・・・・・・・・乾燥(1.0mL)・・1本
  溶 解 用 液・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・液体(2.0mL)・・1本

製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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