鶏伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(ひな用)

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BURSA-M生ワクチン「NP」 BURSA-M生ワクチン「NP」

トップはじめに特徴高病原性IBDウイルスに対する効果免疫の持続性臨床試験概要

鶏伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)の予防に
概要
本質
このワクチンは、弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルスを発育鶏卵で増殖させて得たウイルス液を、凍結乾燥したものである。
性状
このワクチンは、帯黄白色ないし帯黄褐色の乾固物で、水を加えて溶解すると淡黄褐色の半透明な液となり、異物や異臭はない。
製法の概要
弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス2512G−87株を発育鶏卵で増殖させて得たウイルス液に、安定剤と保存剤を加えて凍結乾燥したものである。
組成
効能・効果
鶏伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)の予防
用法・容量
飲水投与:ワクチンを飲水に混合し、1日齢〜70日齢の鶏に、1羽当たり1羽分になるように飲ませる。
接種上の注意
一般的注意
1.このワクチンは、鶏伝染性ファブリキウス嚢病の予防に使用する。鶏以外
  には使用しないこと。
2.このワクチンは、使用説明書の「用法・用量」の記載事項に従って、健康な
  鶏群に使用すること。
次の鶏群には接種しないこと
  このワクチンの接種前には、必ず対象鶏群の健康状態を観察し、次のいずれ
  かに該当する鶏群には接種しないこと。
  (1)元気消失、食欲不振、発熱、下痢など病気の徴候があるもの。
  (2)病気の治療中または治癒後間もないもの。
  (3)他のワクチン接種や移動などによりストレスを受けているもの。
  (4)発育が悪く、明らかに栄養不良状態にあるもの。
接種時の注意
1.このワクチンには、他のワクチンや薬剤を加えないこと。
2.このワクチンの使用方法は、飲水投与である。飲水投与に用いる器具は、
  消毒薬を含まないきれいな冷水で洗浄すること。飲水にやむを得ず水道水
  を用いる場合は、あらかじめ煮沸、汲み置き、チオ硫酸ナトリウム(ハイポ)
  (0.01〜0.02%)添加などにより、残留塩素を除去した後使用すること。
3.鶏に均一にワクチンを投与するために、全部の鶏が均等に飲めるよう十分な
  飲水器を準備すること。また投与前2〜3時間は断水し、ワクチン溶液は2〜3
  時間で飲みつくされるように調製し、ワクチン溶液がなくなってから通常の飲
  水にもどすこと。
4.ワクチン投与24時間以内には、投薬や消毒剤の使用をさけること。
5.ワクチン調製時には清潔な用具を使用し、均一なワクチン溶液とし、雑菌など
  を混入させないこと。
6.移行抗体の量によってはワクチン効果が抑制されることがあるので、接種時
  期を考慮すること。
7.ワクチン投与後は温度管理などに十分注意し、鶏に与えるストレスの軽減に
  努めること。
8.このワクチンと他のワクチンを同時期に投与する場合は、1週間以上間隔を
  あけて投与することが望ましい。同時投与は避けること。
取扱い上の注意
1.直射日光、高温あるいは凍結を避けて取扱うこと。
2.使用直前に溶解し、溶解後は速やかに使用すること。使い残りのワクチンは
  雑菌混入や効力低下の恐れがあるので、適切な方法により処分すること。
3.ワクチンの外観や内容に異常を認めたものは使用しないこと。
4.有効期限を過ぎたワクチンは使用しないこと。
5.ワクチン瓶の開封時には、アルミキャップの切断面で手指を切る恐れがある
  ので、手袋などを着用すること。
6.使用済のワクチン容器は、消毒または滅菌後焼却などにより適切に処分する
  こと。
7.乾燥ワクチン瓶内は真空になっており、破裂する危険性があるので強い衝撃
  を与えないこと。
8.小児の手の届かない所に保管すること。
注意−獣医師の処方せん・指示により使用すること
貯法
2〜5℃に保存
有効期間
3年間
包装
1,000羽分×10本、3,000羽分×10本

製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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