オーエスキー病診断用ラテックス凝集反応キット

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AD抗原ラテックス「科飼研」
−バイラル アンチゲン社製(米国)−

AD抗原ラテックス「科飼研」 | 製造番号16からの変更点

豚オーエスキー病の迅速な診断に 1キットで約150検体の検査が可能

ラテックス凝集反応の特徴
本製剤は豚のオーエスキー病ウイルス抗体を検出
するための診断用キットです。

 ●
操作が簡単で安価
 ●特別な器具は不要
 ●1検体約10分間以内で結果判定
 ●感染早期に抗体が検出できる
 ●1検体でもむだなく検査ができる
 ●病性鑑定指針による診断法のひとつ
キット写真
キットの特性
部分精製ウイルス抗原をラテックス粒子に吸着させた抗原液とオーエスキー病ウイルス抗体を含む血清をガラス板上で混和すると、ラテックス表面の抗原と抗体が特異的に結合する結果、ラテックス粒子が相互に凝集して目で見える凝集塊を形成します。血清中に抗体がない場合は、ラテックス粒子は凝集せず一様に広がったままの状態でガラス板上に観察されます(写真)。
凝集イメージ
強凝集
弱凝集 非凝集

キットの内容  1キットには、約150検体を検査できる試薬が含まれています。
 抗  原  液    2.5mL(オーエスキー病ウイルス抗原吸着ラテックス浮遊物) 1バイアル
 血清希釈液 30mL(検体を希釈するのに用いる) 2バイアル
 指示陰性血清 0.75mL(オーエスキー病ウイルス抗体陰性豚血清) 1バイアル
 指示陽性血清 0.75mL(オーエスキー病ウイルス感染豚血清) 1バイアル
 伸展棒
  (スプレイダー)
(検体をガラス板上で広げるために用いる) 150本

 ガラス板が必要な場合はご注文時にお申し出下さい 

用法および用量

(1)使用方法
 生血清あるいは56℃で30分間非働化した被検血清50μLに、血清希釈用液150Lを加えてよく混合して、血清を4倍に希釈します。
 この希釈した血清50Lを反応用ガラス平板上の内径1.4cmのウエル内に移し、伸展棒でウエル全体に広げます。

 抗原液をよく振って均質にしたのち、容器を垂直に保持し、その1滴(約15L)をこのウエルに滴下し、混合後ガラス平板を恒温箱に入れ、振盪機にかけて8分間振盪します。またはガラス平板を手で5分間揺り動かした後、凝集の有無を判定します。
 凝集を示した被検血清は、その希釈血清50Lを別の試験管に移し、血清希釈用液450Lを加えて混合し、10倍希釈(最終希釈倍数40倍)します。その50Lを同様の方法で反応用ガラス平板のウエル内に広げ、抗原液1滴を加えて混合し、上記と同様に振盪機にかけるかまたは手で揺り動かしたのち、凝集の有無を観察します。

 なお、本試験と同時に指示陽性血清および陰性血清のラテックス凝集抗体価を測定し、指示陽性血清については抗体価80〜160倍、陰性血清については4倍以下を示すことを確認します。

(2)判 定

 凝集が血清希釈40倍以上で認められたものを陽性、4倍以上40倍未満のものを疑陽性および4倍未満のものを陰性とします。
 疑陽性を示したものについては、当該豚の経時的再採血(7〜14日後)により再試験するか中和試験によって試験します。

詳しくは添付の使用説明書に従ってください。


効能または効果
ラテックス凝集反応による豚のオーエスキー病ウイルス抗体の検出

取扱い上の注意
ラテックス抗原液滴下イメージ・血清を使用する。
・反応は室温(20〜25℃)で実施する。
・ラテックス抗原液を滴下する時は、抗原
 容器を垂直に保持して滴下する(写真)。
・血清は分離後できるだけ早く使用する。
 長期保存する場合は−20℃以下で保存
 すること。
・注意:獣医師の指導により使用すること。

貯蔵方法  2〜5℃に保存する。凍結させないこと。

有効期限  1年3か月間

製造販売元:株式会社 科学飼料研究所

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