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稚魚の飼育
 卵からふ化した稚魚は腹側に臍嚢を付けています。水温10℃で25〜30日もたつと臍嚢は小さくなり、今までふ化槽の底に沈んでいた稚魚は、水中に浮かび上って、自ら飼料を求めるようになります。
 餌付けで最も重要なことは、その開始時期であり、群れの60〜70%が浮上したところがよいとされています。この時期に給餌を怠ると、稚魚の餌付けが悪くなり短期間に死亡してしまいます。
 早く人工飼料に慣れさせるためには、1日分の飼料を6〜7回に分けて、少量ずつ回数を多く与えることが大切です。餌付け当初の1日の給餌量は、規定の給餌量よりやや多い量とします。
 餌付け時、体重0.1g前後であった浮上稚魚は、水温13〜15℃の下で2ヵ月間育成すると2〜3g前後の稚魚となります。稚魚がほぼこの大きさに達したとき、大小2群位に選別し、別々にいくつかの養成池に放養します。


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