技術情報メニュー  【こい】 P01コイの品種コイの養殖方法適地選定P02施設P03網いけす・浮動式
  P04固定式沈下式P05ため池水田親魚産卵年数P06採卵
  P07ふ化散水ふ化法稚魚(青子)の養成P08小ゴイ養成と食用魚養成生産量
  P09種苗の放養数P10飼料P11飼料P12取揚げP13越冬
  P14越冬


種苗の放養数
 およその目標生産量が決まったら、次に種苗の放養尾数を決めます。
 種苗の放養尾数は、目標生産尾数を尾数歩留りで割ると求められます。生産尾数を求めるには、生産量を取揚げ時の魚の1尾平均体重で割ります。

 小ゴイ養成では体重1g前後の青子を種苗として、平均80〜100gの小ゴイ(新仔)を生産し、食用ゴイ養成では、この小ゴイを種苗として750〜1000gの食用ゴイ(切ゴイ)を生産します。従って小ゴイ養成では、6月下旬の青子が11月上旬の取揚げまでに体重で80〜100倍、食用ゴイ養成では4月上旬の新仔が11月上旬頃の取揚げまでに約10倍の成長をすることになります。この成長倍率はどの養魚方式でもほぼ同じです。この間の尾数歩留りは小ゴイ養成では50〜80%、食用ゴイ養成では80〜90%と考えてよいでしょう。

 種苗放養数の算出法の例を示します。1000の止水池3面で食用ゴイの養成をするとして、1当たり0.5kgの生産量とすると、総生産量は1500kgとなります。平均750kgとすると生産尾数は2000尾となり、歩留り80%とすると、種苗放養数は2500尾となります。
種苗の放養数
種苗の放養数

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