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原体加工(げんたいかこう)とは

原体加工というなじみのない単語ですが、これは高濃度の製剤原料(=原体)を使いやすいように混合・倍散・造粒(=加工)することに由来しています。お客様からの多様なニーズに応えるために、充実した各種混合・倍散・造粒設備と特殊な製剤化技術を用いて、高品質で使いやすい製品をお届けしていきます。当社の製造技術は製薬メーカー様や配合飼料メーカー様より高い評価を得て、受託事業部門として現在の会社事業における重要な柱となっています。

製造供給体制

原体加工は、適正製造規範(GMP;Good Manufacturing Practice)ガイドラインを遵守した工場で行われています。GMPとは医薬品や飼料などの製造施設における製造管理・品質管理の基準のことで、原料から最終製品までを適切に管理し、安全な製品を一定の品質で供給するために実施する基本的な安全管理のことです。当社はGMP工場としての監査を数多く受けており、それがお客様の信頼へと結びついています。 今後もお客様からの多様な製造ニーズに応えるべく、混合・倍散・造粒の製造に対応した生産設備をよりいっそう充実させるとともに、長年培われてきた製造技術力の向上、および原料調達コストの低減に努めてまいります。また、散剤・液剤等の動物用医薬品や飼料添加物の他に、ワクチンの製造といった高度な製造技術に対応すべく、最新の製造設備の導入と技術の研鑽に努めてまいります。

製品の特長

各種混合・倍散・造粒設備と特殊な製剤化技術により、高品質で使いやすい製品を製造しています。メーカーで使用する配合飼料原料のほか、散剤・液剤製品等の最終製品の製造も含め、さまざまなニーズに対応しています。「安心してまかせられる」と品質や技術力の評価をいただき、受託生産量は年々増加しています。今後も新たな製造設備や技術の導入により、製薬・配合飼料メーカーの多様なニーズに応えて、高付加価値、高品質の製品を提供していきます。