人工乳

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人工乳工場(高崎)
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人工乳工場(日向)

人工乳とは

「哺乳期から与える固形の配合飼料」のことを言い、いわゆる離乳食に当たります。豚の発育は、日齢、体重により栄養要求量が変化するため、給与ステージを細分化し、ステージにあった給与が可能なラインナップとなっております。

製造供給体制

高崎工場(群馬県)と日向工場(宮崎県)の2工場体制で様々なステージに合わせた豚用人工乳を製造しています。この体制により、地域特性に合わせた製品を迅速にお客様へ提供することを可能にしています。また、血漿タンパク原料等の特殊原料を使用するなど、お客様の要望に合わせた製品の提供を実現しています。

製品の特長

特許技術であるHPC(Hi-Processed Cereals)製法により、安価な原料を特殊加工し高価な加工穀物原料の置き換えを可能にしています。このことにより、大幅な原料コスト削減だけでなく、優れた消化吸収性と食い込みの良い高性能な製品の開発を実現しました。
当社の製品は、子豚の発育ステージに合わせて大切な栄養分をバランスよく配合し、子豚が食べ易い設計となっています。また、コスト面や子豚の発育度合い等、お客様のご要望に沿った最適な組み合わせを選択できる製品ラインナップとなっています。

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代用乳


代用乳工場(高崎)

代用乳とは

「幼齢期の家畜に対し、母乳の代わりに液状で給与する飼料」のことを言います。代用乳には、子牛を十分に発育させるための栄養素はもちろんのこと、お客さまが使用される際のハンドリングのよさ(溶けやすさ、溶かした後の汚れの少なさ、固結の防止など)も非常に重要な要素となっています。

製造供給体制

子牛用代用乳を専用製造工場で製造しており、原料、製品は自動立体倉庫により入出庫管理され、同時にバーコードによる記録管理をおこなっています。また、製造指図書をもとにロボットにより原料を投入し、人の手が触れることが無い閉鎖系の製造設備を実現しました。各工程の詳細な記録は全てデータベース化され、その製品に使用された原料の入荷月日、産地、メーカー、ロット及び品質管理検査内容、生産工程設定条件の履歴を即座に確認することができます。これらの体制により、異物混入や使用原料間違いなどのリスクを最小限にとどめ、衛生的で効率的な製造体制のもと、優れたトレーサビリティシステムを有した製造工場となっています。

製品の特長

子牛の嗜好性、消化性を最大限に追求し、発育を重視した配合設計に加え、特許技術であるSPG(Spray Dry & Granulation)製法によりサラサラで溶けやすく、消化吸収の良い物性を実現しています。優れた栄養バランスだけでなく、ハンドリングの良さもお客様から高い評価を得ています。

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